
ゲストを待たせないのが重要!披露宴の送賓・お見送りで新郎新婦が意識するべきポイントまとめ*
2017.08.01公開
結婚式。「最後まで良い式だったな」と思って欲しい*
結婚式の最後の最後。披露宴の締めと言えば「お見送り・送賓(そうひん)」の時間です。
ゲストにプチギフトを渡し、「今日は来てくれてありがとう」の感謝の気持ちを伝える送賓の時間は、一人ずつと時間が取れる貴重なタイミング♩
お見送りの時、実はゲストは結構待ち時間が多い....。
ゲストに感謝の気持ちを伝えるお見送りのシーン。新郎新婦にとってはとっても大切な時間ですが、実はゲストにとってはちょっと手持ち無沙汰な時間になる可能性もあるのです。
それは、ゲスト全員が送賓に並ぶ為に出来てしまう『行列』が原因。
結婚式に何度か列席をしたことがある花嫁さんなら「お見送りの時の行列が辛かった」という経験、一度はあるのではないでしょうか?
お見送りの待ち時間ってどのくらい?
では、実際にお見送りの待ち時間ってどのくらいかかるのでしょうか?
お見送りにかける時間は1人あたり30秒程度が理想です。30秒って、すごく短い気がしますが、でも考えてみてください。
例えば80人の結婚式で、1人につきお見送りの時間に30秒かけたとします。
1人30秒だとしても、30秒×80人で、送賓に掛かる時間は40分。
つまり一番最初に会場を後にしたゲストと最後のゲストでは40分のタイムラグが発生し、行列に40分も並び続けることになってしまうのです。
なので、理想的とされる1人あたり30秒というのは、本来ならもう少し短縮して、スピーディーに送賓をしていきたいところ。
1人当たりに避ける時間はほんの僅か。プチギフトを渡して、握手して、ゆっくり写真を撮って、などの時間を1人ずつとっていると、文字通り日が暮れてしまうという事を覚えておきましょう。
お見送りの時間が長引くとどうなるの??
お見送りの時間が長引いてしまう事による問題や不都合点はいっぱい。
☑後ろの列の人をずっと行列に並ばせて待たせてしまう
☑次の予定があるゲストのスケジュールが狂う(特に遠方ゲストが新幹線や飛行機の予約をしている場合、時間に間に合わないと大変!)
☑ナイトウェディングの場合、終電に間に合わないゲストが出てくる
☑二次会の開始時間が遅れる(二次会の開始が遅れると二次会の幹事さん、ゲスト、会場など多くの人に迷惑をかけてしまう)
☑連続で結婚式が予定されている披露宴会場の場合、次の新郎新婦さんの結婚式の始まりが遅くなってしまう。
☑会場の延長料金がかかってしまう場合もある。
などなど。
ゲストにとっても新郎新婦にとっても、結婚式場側にとっても、スケジュール的にも金銭的にも良いことがありません。
送賓では、限りある時間の中で最大限感謝をゲストに伝えた上で、時間も意識することが大切です◎
スムーズにお見送り・送賓をするために、何を意識すると良いのでしょうか?新郎新婦・両親が気を付けるべきポイントをご紹介します♩
お見送り・送賓の時をスムーズにするコツ①新郎新婦は同時に話す
まず最初にご紹介するポイントは、新郎新婦さんはいつもふたり一組で行動して、来てくれるゲストとはふたりで同じタイミングで会話すること。
お見送りでは新郎母・新郎父・新郎・新婦・新婦父・新婦母の順番に並んでいます*
ゲストは1人ずつ順番に来てくれますが、新郎新婦と両親それぞれに挨拶をすると、全員で6人に同じようなことを6回言わなければなりません。
それだと非効率な上に同じことの繰り返しでみんな楽しくないので、
時間短縮の為にも、新郎新婦・新郎の両親・新婦の両親と3かたまりになってゲストを送賓するのがおすすめ。
ゲストと話す時も、花嫁さんがプチギフトを渡して新郎さんが話す、など役割分担をするとスムーズです。
