ふわふわ可愛い上に良いこといっぱい♡チャペル装花に「チュール」を飾るメリットについて*
2017.08.18公開
バージンロードを可愛くしよう♡
プレ花嫁のみなさん、バージンロードはデコレーションしますか?
バージンロードの飾りはゲストの座る椅子に「チャペル装花」をつけるのが定番*
たくさんグリーンやお花を飾って、華やかにデコレーションしている花嫁さんが多いですよね◎
バージンロードにチュールを飾るのが可愛い♡
そして、更に最近ではバージンロードのデコレーションはチャペル装花にプラスして「チュール」を飾るのが人気です◎
チャペル装花にボリューミーなチュールを飾ると、とにかくふわふわで可愛いバージンロードが出来あがります。
でも、実は「見た目が可愛い」以外のメリットもいくつかあるのでご紹介します♩
バージンロードにチュールを飾る魅力①写真映えする
まず最初にご紹介するバージンロードにチュールを飾る魅力は、やっぱり写真映えするということ!
お花を飾るよりもチュールの方がボリュームがあるので、とにかくデコレーション感がUP。
チャペルの神聖な雰囲気を、ふわふわ真っ白なチュールがさらに引き立ててくれます♩
バージンロードにチュールを飾る魅力②ゲストの足が見えない
次にご紹介するのは、ボリューミーなチュールを足元まで飾ることによって、ゲストの足が見えなくなるというメリット*
バージンロードって実は、後ろから写真を撮ると結構ゲストの足が丸見えになるんです.....!
仕方のないことですが、厳粛な挙式の写真にゲストの足やカラフルなワンピースが映ることになります。
なんだか神聖な雰囲気が半減する気がしませんか?
でも、装花と一緒に足元までチュールを飾れば、ゲストの足はチュールに隠されます*
なのでチャペルの雰囲気が壊されず、斜め横から撮っても素敵なバージンロードのまま♡
お花だけではなく、ボリューミーなチュールだからなせる業です♩
バージンロードにチュールを飾る魅力③お花代より安い
最後にご紹介する魅力は、チュールを使う装飾はお花よりも安いということ!
生花で足元までボリュームを出すとなると結構お金がかかりますが、チュールなら生花よりもボリューミーで安い場合が多いので節約に繋がります◎
チャペル装花は挙式の20~30分間の時間の為の贅沢装飾。理想のイメージによっては、生花にこだわらずに、チュールでデコレーションするのも賢い選択かも*
ふんわり可愛い♡チャペル装花にチュールを取り入れよう♩
チャペル装花にチュールを取り入れる魅力をご紹介しました♡
可愛くって写真映え抜群、ゲストの足も写真に映りにくいし、お花よりも安いチュール、チャペル装飾に取り入れないなんて勿体ない!
ふわふわスカートのように飾ったり、リボンにしたり、色を変えたりとアレンジが自由自在なのも嬉しいポイント◎
チャペル装花にチュールをプラスして、とびっきり可愛いバージンロード装飾を目指しましょう♩
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