演出も装飾もすべてが素敵!ゲストとの絆が深まる〔オリジナルウェディング〕事例6選♩
2017.09.13公開
提供:HAKU
〔オリジナルウェディング〕憧れるけど…
ふたりらしく、自由で、個性的なオリジナルウェディング。「こんな結婚式初めて!」そうゲストに言ってもらうことに、強い憧れはあるけれど…
なんとなく、”私たちにはムリ”と思っている方、実はたくさんいるのではないでしょうか。
☑強いこだわりがないから
☑アイデアがないから
☑DIYのセンスがないから
☑すっごくお金がかかりそうだから
などなど、理由は様々。
オリジナルウェディングに憧れているけど、そんな風に尻込みをしてしまっているプレ花嫁さんに、ぜひ知ってほしいプロデュース会社があります。
オリジナルウェディングプロデュース会社『HAKU』*
その会社とは、プロデュース会社の『HAKU(ハク)』。
「オリジナルウェディング=新郎新婦さんのやりたいことを詰め込んだ派手な結婚式」というイメージがありますが、『HAKU』はそうではありません。
ふたりの気持ちや思い出、ルーツをヒアリングして引き出し、それを細かく演出や装飾に絡めて実現してくれるのが『HAKU』の特徴。
そのため、『HAKU』に相談に来る新郎新婦さんは、いろんな方がいます。
「テーマも何も思いつかないけど、とにかくゲストに喜んでほしい」と考える方だったり、
「大掛かりなことはできないけれど、温かくて心に残る結婚式にしたい」と考える方だったり。
ただ斬新で驚くような個性的なオリジナルウェディングではなく、思いを汲み取って、新郎新婦さんとゲストの絆が深まるような結婚式をプロデュースしてくれるのが、『HAKU』の特徴。
実際に『HAKU』がプロデュースした結婚式の事例をご紹介します*
オリジナルウェディング事例①『Mirror, mirror, on the wall…』
最後に「あまり話せなくてごめんね!」みたいな結婚式はしたくない!そんな思いを持ったふたりに『HAKU』が提案したのは、自由にお話しする時間をたっぷりと設けたパーティー。
オリジナルウェディングといっても、珍しい演出を詰め込めばいいというものではありません。ゲストとの触れ合いを大切にしながら個性を表現するのが『HAKU』流♡
会場装飾は海外のホームパーティーのような、おしゃれカジュアルを目指しました。インテリアや装飾アイテムは、ふたりの結婚式への思いを汲み取ったプロのデザイナーがプロデュースしてくれます♡
結婚式のテーマは、『Mirror, mirror, on the wall…(鏡よ鏡、この世でいちばん大切なものはなんですか?)』。
家族や友人を心から大切に思っているからこそ、ただお祝いしてもらうだけでなく、ゲストが「自分が大切にしている物」と向き合える場にしたい、そんなふたりの思いが込められています。
招待状の返信ハガキには、「あなたが世界一大切なものはなんですか?」という質問を設けました。
返信に書かれていた言葉を、結婚式の当日、ゲストの名前とともに一枚一枚新婦さんが鏡に書き込みます。
さらに、会場内に木を運び、枝からゲストへの感謝の思いを伝える手紙を下げました。通常の結婚式では席札の裏に一言添えるくらいですが、それでは気持ちは伝え足りない!そんなふたりの気持ちを叶える演出♡
ゲストには、披露宴の最中にお返しのお手紙を書いてもらい、また木へぶら下げてもらったそう。結婚式のあと、一通ずつ開封して読むのが楽しみになりますね。
披露宴の時間を区切って行う演出ではなく、パーティーを楽しみながら自由に参加してもらえる演出を散りばめたのがポイント。
「ゲストとたっぷり交流したい」そんな新郎新婦さんの思いを反映したオリジナルパーティーになりました。
オリジナルウェディング事例②『かたちたち』
「神社で挙式をやりたい」という具体的なイメージを持っていたふたり。
オリジナルウェディングとは対極に感じる神前式や仏前式ですが、『HAKU』なら厳かな雰囲気を保ちつつ、ふたりらしくプロデュースしてくれます。
例えば、手すき和紙で作った伝統文様のモビールを天井の梁から吊るしたり、オリジナル家紋が入った袴を作ったり。
伝統と個性が融合した結婚式を作り上げることができます♡
神社での神前式のあとは、人力車で老舗料亭に向かい、親族中心の披露宴が行われました*
遠方から来るゲストにも東京滞在を楽しんで欲しいという思いから、テーブル名は観光名所になっています♡
こちらの新郎新婦さんは、親族中心の披露宴を行った次の日に、友人たちを招いてのパーティーを行ったそう。二日に渡っての結婚式、素敵ですね♡
都内の古民家を貸し切ってのパーティーのテーマは、お互いの個性(かたち)を意味する『かたちたち』*様々な色や形のハニカムボールが、会場を彩ります。
ちらし寿司入刀など、和婚ならではの演出もたくさんとりいれた、和やかなパーティーとなりました。
オリジナルウェディング事例③『とある休日のようなウェディング』
「ザ・結婚式!」なんて大それたものはやりたくないけれど、みんなに報告をする場面は作りたい。
そんな新郎新婦さんに『HAKU』が提案したのは、家に遊びに来てくれた友達をもてなすような、温かい雰囲気の結婚式*
招待状は、手書きの手紙風のデザインに。ふたりのトレードマークのメガネと、愛猫をモチーフにしたオリジナルのロゴがアクセント。『HAKU』では、オリジナルロゴやオリジナル家紋も制作してくれるんです♡
会場は、海岸にほど近い、神奈川・逗子の古民家。ビーチでのセレモニーのあとは、畳と座布団の広い居間でパーティーが始まります♡
窓から差し込む太陽の日差し、床に落ちる影、優しくなびくそよ風…
そんな日常に溶け込む自然な「美しさ」を最大限に活かした、会場装飾やテーブルコーディネートがこだわり*
お座敷だから、気軽に移動もできちゃいます。
テーブルを自由に回ったり、時には縁側に座ってお話をしたり…まさに家に招いたような、温かい結婚式となりました♡
オリジナルウェディング事例④『Stay GOLD』
「自分たちだけでなく、ゲストにも存分に楽しんでもらえるような場にしたい」そんな強い想いを持ってウェディングパーティーを開いた新郎新婦さん。
テーマである『Stay GOLD』のGOLDとは、“純粋なもの / 自分の価値観 / 心に輝く想い ”という意味だそう。
会場の入り口には、ふたりがNYで撮影したウェディングフォトを壁に貼り、フォトギャラリーに。
コンクリートの壁に合わせて、あえてモノクロの写真にしているのがおしゃれ*まるで本物のギャラリーのようです。
こちらはふたりの大切なものを詰め込んだギャラリースペース。新郎さんが集めているデニムを上から吊るし、新婦さんが集めているスタンプをガラスケースに入れて飾っています。まさに、テーマでもある“GOLD(自分の価値観)”を表現した、ふたりの想いたっぷりのスペース*
デニムもスタンプも、結婚式に取り入れるのが難しそうなアイテムですが、とってもおしゃれな雰囲気に仕上がっていますね♡
自分たちの好きなモノ・コトを自由に表現できるのがオリジナルウェディングの良いところ*
オリジナルウェディング事例⑤『Clock Hands』
ゲストと過ごしてきた大切な時間を振り返り、感謝の気持ちを伝えたい。そんな新郎新婦さんの結婚式のテーマは、『Clock Hands(時計の針)』。
披露宴会場の装飾コンセプトは、時計の中。「新郎新婦がこれからも前に進んでいけるのは、ゲストのみなさんが時計の針を進めてくれるから」そんな意味を込めて、高砂には大きな歯車を飾り付け*
歯車には、ゲスト全員の名前が切り抜かれているというこだわりよう。自分の名前を見つけて、嬉しそうに写真を撮るゲストもたくさんいたそうです♡
テーブルにあしらわれたお花は、咲く直前のお花。なんと、披露宴中にお花が咲いていく様子を楽しめるんです*
テーブルコーディネートの装飾ひとつも、とことんこだわり抜くのが『HAKU』プロデュースの結婚式♡
「どうやって思いつくの?」「どうやって実現するの?」とビックリするようなアイデアを、次々提案してくれます。
パーティー中の演出も、もちろん「時間」がテーマ♡会場の中から新郎新婦にまつわるヒントを探し、クロスワードの謎を解く、「宝探しゲーム」をゲスト全員で楽しみます。
ゲームを進める中で、新郎新婦さんがゲストと過ごしてきた時間を振り返ることができる、素敵な演出♩
クライマックスには、本物の動く時計をつくってしまうイベントを行ったそう。ゲストがサインをした歯車を文字盤に飾り付け、新郎新婦の共同作業「電池入電」♡
すると、新郎新婦の姿をした長針と短針が動き始めます。ふたりでひとつの時間を刻み始める、結婚式にふさわしい共同作業♩
当日の数時間ではなく、これまでの人生を通した全ての「時間」をテーマにした、思い出と感謝の溢れる結婚式になりました*
オリジナルウェディング事例⑥『COUNT FES』
「ゲストに心から楽しんでほしい!」それが一番の希望だという新郎新婦さんの結婚式は、全員参加のフェスウェディング♡
5.4.3.2.1…とカウントダウンが始まると、人は自然とワクワクするもの。そんなワクワクドキドキが詰まった、『COUNT FES』がテーマです。
会場のエントランスからパーティースペースまでの長い廊下には、カウントダウンのパネルが。ドキドキが最高潮に達したところで会場に入ると、屋内にもかかわらず一面の芝生が登場♡
芝生でできたトラックの上で、ロゴが入ったリストバンドやタオルを身に着け、エナジードリンクで乾杯!
結婚証明書の押印やリングリレーなどの定番の演出を、運動会競技にアレンジ!
新郎率いる青組と、新婦率いる白組にわかれて、全員で結婚式を楽しみました。「とにかくゲストとわいわい楽しみたい」というふたりの願いを叶えた、唯一無二の運動会ウェディング♩
最後はバブルマシーンが登場し、泡まみれ。にぎやかなBGMの中、大興奮のフィナーレとなったそうです♡
まずは相談してみよう*
いかがでしたか?『HAKU』のプロデュースした結婚式の事例を6つご紹介しました。
オリジナルウェディングを挙げるには、強い趣味趣向や、個性的なセンスは必要ありません。大切なのは、ゲストに対する思いだけ。
「ゲストに楽しんでもらいたい」そう思っている新郎新婦さんは、気軽に『HAKU』に相談してみてください。もう会場が決まっている人や、1.5次会・二次会の相談でもOK♡
サロンでは、様々な事例を紹介しながら、ふたりの思いをヒアリングし、具体的な提案をしてくれます。まずは電話やLINEでの相談でもOKだそう。
◆◆HAKUアトリエ&サロン◆◆
住所:東京都文京区白山1-28-9
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