くすんだ色味とふわふわした質感が好み♡ドライフラワーのブーケのデザイン特集

2017.10.11公開
きゅん
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ドライフラワーのブーケが最近増えてる!

最近の結婚式や前撮りでは、ブーケを生花のお花ではなくドライフラワーで作って持ち込む花嫁さんが増えています。

今まで、ドライフラワーは「枯れる」を連想させるということから避けられていて、

結婚式で使うお花は必ず生の生花だけ!と縁起担ぎで決められていましたが、カジュアルな海外風のウェディングが流行していることもあり、

だんだんとドライフラワーのブーケも受け入れられるようになってきたみたいです*

ドライフラワーのブーケの良いところは??

ドライフラワーのブーケの良いところは、

☑(保存の観点)長持ちする

・・・生花とは違い保存できる。前撮りにも結婚式当日にもハネムーンにも持って行けるので経済的

☑(見た目の観点)くすんだ色合いが独特

・・・はっきりした色の生花と違う、くすんだアンティーク風の色味がナチュラル志向の花嫁さんにぴったり

☑(保険的な観点)事前に見た目をチェックできる

・・・当日出たとこ勝負で、完成形の事前確認が出来ない生花とは違い、自分自身で納得した作品を持ち込める

など色んな点があります。

でも、逆にもちろん気を付けたい注意点もあって、例えば保管や持ち運びの方法。

ドライフラワーの花びらや葉っぱは乾燥していて、少しの衝撃でも欠けてしまったり落ちてしまったりします。なので、持ち運びの時は必ず慎重に。欠けることを想定して、少し多めにお花を束ねるなどするのもおすすめです。

旅行に持っていくときは、スーツケースをブーケ分しっかり空けておきましょう。

また、コスト的な観点では、ドライフラワーはそんなに安くはないので節約にはなりません。

何度も使えば安くなるという事を覗けば、1つのブーケに対して掛かる金額は生花でもドライフラワーでも同じくらいになります。

\参考にしたい/ドライフラワーのブーケの可愛いデザインをご紹介♡

真似したいデザインを見つけてみてください♩

ドライフラワーのブーケデザイン1

ドライフラワーのブーケデザイン2

ドライフラワーのブーケデザイン3

ドライフラワーのブーケデザイン4

ドライフラワーのブーケデザイン5

ドライフラワーのブーケデザイン6

ドライフラワーのブーケデザイン7

ドライフラワーのブーケデザイン8

ドライフラワーのブーケデザイン9

ドライフラワーのブーケが可愛い♡

ドライフラワーで作るブーケの特徴やデザインをご紹介しました*

クシュクシュした質感や、ノスタルジックで優しい印象が魅力のドライフラワーのブーケはナチュラルウェディングやラスティックウェディング志向の花嫁さんに人気。

結婚式で使った後は、ずっとお家に飾って、結婚式の思い出に浸れるのも良いところです。

素敵なブーケを作ってください♩

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