【主婦力UP】新生活にゆとりが出来る*引っ越し料金を最大限に安くするコツを徹底解説♡

2019.02.07公開
きゅん
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彼と新居にお引越し♡その前に知りたいことって?

彼と新居にお引越しをする!という花嫁さん、こんにちは♩

新生活の家を決めたら、次は引っ越しの準備がはじまりますよね◎

引っ越しをするときは、先ず「引っ越し業者」選びからスタートすると思います*

引っ越し業者と言えば、アート引越センターやサカイの引っ越し、日通やアリさんマークの引っ越し社など、色んな業者があって、迷ってしまいます...!

でも、結婚式や新婚旅行などお金がかかる新生活。色んな業者を比較して、出来る限り値段を安く抑えたいもの◎

そこで今回は、引っ越し料金を徹底的に安くするコツを徹底解説します♡

同じものを同じ場所に運んでもらうとしても、時期や会社によって掛かる料金は雲泥の差。あとから「あっちの方が安かったみたい!」などと気づいて後悔しないようにしてください。

【導入】引っ越しが安くなる時期は?

まず、引っ越し業者を選ぶ前に、引っ越しする時期についても考えておきましょう*

引っ越し料金は、時期によって数万円単位で金額が変動します。

一体いつが安くて、いつが高いのでしょうか?

《高い月》

☑3月・4月・8月・9月

➡入学や転勤によって引っ越す人が多くなるから

《安い月》

☑1月・2月・5月・6月・7月・10月・11月・12月

➡引っ越す人が少ないから

《高い日》

☑土日祝日・土日祝日の前後日

➡休みを使って引っ越す人が多いから

《安い日》

☑土日祝日の前後日以外の平日

➡引っ越す人が少ないから

なので、引っ越しを安く済ませたいなら【1月・2月・5月・6月・7月・10月・11月・12月の土日祝日の前後日以外の平日】を選ぶのがおススメです◎

引っ越しが安い日がわかったら、次は引っ越し業者を選ぶコツをご紹介します*

安い引っ越し業者を探すコツ①引っ越し比較サイトを使う

安い引っ越し業者を探すには、先ずは一括比較サイトを使うのが絶対におすすめです。

何十、何百とある引っ越し業者を、自分で選んで個々に連絡をして条件を伝えて、見積もりを貰って比較検討するのは大変。

一括比較サイトを使うと、1回条件を入力するだけで複数社から一気に見積もりが貰えるので、

合い見積もりを取って条件が良いところを見つけやすい♡

➡引っ越し比較サイトはこちら*

安い引っ越し業者を探すコツ②時間があるときに見積もりをする

引っ越し比較サイトで見積もりをもらうときは時間があって、電話に出られる環境にいるときがおススメ。

引っ越し比較サイトに見積もりを依頼すると、登録した情報をもとに色々な引っ越し業者から電話やメールが届きます。

しっかり各社の話を聞けるように、時間にゆとりがある時に見積もりをするのが吉。ペンとメモ帳を準備しておくと尚goodです♩

細かい希望や交渉が出来るのでメールよりも電話が便利ですが、どうしても時間が無いときは「連絡は全てメールにしてください」と一括比較をする時点で伝えておくと楽です。

➡引っ越し比較サイトはこちら*

【主婦力UP】新生活にゆとりが出来る*引っ越し料金を最大限に安くするコツを徹底解説♡にて紹介している画像
@nagisa_marry

安い引っ越し業者を探すコツ③最初の引っ越し業者で決めない

引っ越し業者から連絡では、「今この電話で決定してくれれば、〇円にします!」と言われるかもしれません。

でも、どんなに好条件でも、即決するのはNG!

一旦心にとめておいて、他の会社には「〇社さんはこの条件でこの金額だったのですが、もっと安くなりますか?」と交渉しましょう!

電気屋さんで家電を買う時と同じで、合い見積もりを取るのが安く、納得価格で引っ越しするコツ。

安い引っ越し業者を探すコツ④訪問見積もりをしてもらう

たくさんの引っ越し業者から見積もりを貰った後は、2~4社ほどに絞って訪問見積もりをしてもらいましょう◎

実際に家に来て貰って荷物がどのくらいあるかを見てもらい、正確な料金を出してもらいます*

訪問の見積もりは、空いている日程に30分おきくらいに来てもらいましょう◎

「他の引っ越し業者にも訪問してもらうので、出来れば〇月〇日〇時~でお願いしたいのですが可能でしょうか?」と言うと、その場で他の引っ越し業者と競合なのが分かるので、値段を下げてくれる場合もあるそうです。

一日に同時に訪問見積もりをお願いすれば手間を取られることはないし、安くなる可能性もあるのでおススメです♩

安い引っ越し業者を探すコツ⑤決める前に条件を全て確認する

最後のコツは、決める前に条件を全て確認をするということ*

発注後に、やっぱり、、と内容を変更することは出来ないので、ここは慎重に。細かい事を確認しましょう。

例えば「段ボール」「ハンガー付き衣装ケース」「プチプチ」「洗濯機の取りつけ」などに別料金がかかることも。

引っ越し業者を決める前に、条件や他にかかるオプションの金額などを全て把握、検討してから申し込むのは絶対です!

引っ越し業者を比較して、少しでも安く引っ越ししよう♩

引っ越し業者を最大限安く申し込むコツをご紹介しました*

引っ越し業者を安くするコツは、

①引っ越し比較サイトを使う

②時間があるときに見積もりをする

③最初の引っ越し業者で決めない

④訪問見積もりをしてもらう

⑤決める前に条件を全て確認する

この5つ!

引っ越し業者を選ぶときは、しっかりと比較、検討をすることが何より大事。少しの手間で安く引っ越しをすることが出来るので、この5つのコツを忘れないでください◎

無駄な出費は極力抑えて、結婚式や彼とのデート、新生活費用にまわせると良いですね♩

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