最近人気のペーパーアイテム*「ランチョンマット」を手作りするときの2大注意点
2017.11.28公開
最近人気のペーパーアイテム「ランチョンマット」♡
最近人気が高まってきたペーパーアイテムと言えば、ゲストテーブルに置く「ランチョンマット」*
ゲストが座るお席にランチョンマットを敷くことによって、テーブルクロスだけよりテーブルコーディネートが華やかになるし、
メニューや新郎新婦からのメッセージを書くことも出来ると人気が高いアイテムです♩
ランチョンマットをDIYするときに注意することは?
ランチョンマットを作る時には、「注意して欲しいポイント」が二つあります*
それは一体どういうことだと思いますか?
今回は、ランチョンマットをDIYするときのポイントをご紹介します◎
ランチョンマットを手作りするときの注意点①サイズを確認する
ランチョンマットを手作りするときに、先ず注意したいのが「サイズ」です*
ランチョンマットはA4サイズが人気ですが、ゲストテーブルの大きさと人数によっては、A4サイズのランチョンマットだと、大きすぎて敷くことが出来ない場合もあるんだとか。
A4のランチョンマットを敷くと、カトラリーやパン皿に被ってしまったり、テーブルからはみ出してしまうので泣く泣く諦めた、という花嫁さんもいました。
先にサイズを確認して、サイズを変更したり出来れば良いのですが、
ランチョンマットを作ってしまってから、披露宴会場に持ち込んでみたら、いざ当日サイズが合わずに置けなかったなんて事態になったら悲しすぎますよね。。
なので、「ランチョンマットを手作りしたい!」という花嫁さんは、先ずはプランナーさんに相談して、どのくらいの大きさのランチョンマットが置けるのかを確認しましょう◎
ランチョンマットを手作りするときの注意点②お皿とメニューが被らないようにする
次にご紹介するのは、お皿とメニューの文字が被らないようにするということ。
ランチョンマットには料理やドリンクメニューを書くのが定番ですが、メニューを書く場所にも注意が必要!
ランチョンマットの真ん中にメニューを書いてしまうと、ゲストが料理のお皿を持ち上げないとメニューを見ることが出来なくなってしまいます。
メニュー名を見ながら食事をしたい人は多いと思いますが、メニュー表がお皿の下だとお皿を持ち上げなければいけないので不便ですよね…!
なので、ランチョンマットにメニューを書くときは、お皿とメニューが被らないようにしましょう◎
書くときは、
☑ランチョンマットの両端に書く
☑左側に書いて右側にお皿を置く
☑下の方に書く
など注意して、出来れば最初にお皿のサイズや形を確認できるといいですよね。
2つのポイントを意識してランチョンマットを作ろう*
ランチョンマットを作るときのポイントを2つご紹介しました*
☑サイズを確認する
☑メニューの文字がお皿と被らないようにする
ランチョンマットを作る上で、この二つは基本中の基本◎
ポイントを抑えて、素敵なランチョンマットを手作りしてみてください♡
➡ランチョンマットの記事一覧はこちら*
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