カラードレスの色と合わせて♡お色直し再入場は、バルーンを持って登場するのが可愛い&節約にもなる!
2017.11.28公開
お色直しの再入場は、バルーンを持って登場したい♡
お色直し後、中座していた新郎新婦が揃って披露宴会場に戻ってくる、再入場シーン。
中座前の印象と別の雰囲気になるように、ドレスを変えたり、ヘアアレンジを変えたりするのと同じように、持っているブーケを変えるのも、お色直しの時の変更点のひとつですが...
☑︎デザインが違うブーケを持つよりももっとはっきりと見た目を変えたい
☑︎お色直し用に掛かるブーケの予算を少しでも節約したい
という花嫁さんには、
ブーケの代わりに「バルーンを持って再入場」するのがおすすめ!
お色直し再入場でバルーンを選ぶ場合のメリットは?
①
自然界の色味である本物のお花よりも、バルーンの方がカラードレスの色と合わせやすい
②
お花よりもバルーンの方がコスト的に安い
③
各卓にバルーンをプレゼントしながらテーブルラウンドをするという演出まで出来る
④
ブーケは新郎は持てないけど、バルーンなら新郎も持てるので更に華やかになる
など
再入場の時に、ブーケじゃなくってバルーンを選ぶと、これらのようにメリットだらけ♩
特に、キャンドルサービスなどの演出をせずに、再入場で持っていたバルーンを各ゲストテーブルに配りながらフォトラウンドをする演出は
お色直し用のブーケとフォトラウンドの時の演出にかかるはずだった予算が、バルーンだけで済むことになるので、その分節約出来るのも魅力です*
ブーケは絶対に飛んでいかないように重りをつけておくことと、紐が絡まらないように注意するのが重要。
ふわふわ浮かぶたくさんのバルーンを持って登場する姿はとっても可愛いので、ゲストにもカメラマンさんにもいっぱい写真を撮ってもらいましょう♩
バルーンを持って再入場、いいかも♡
花嫁さんが持つのは、絶対にブーケじゃないといけない!と決まっているわけではありません。
コーディネートや演出に合わせて、他のアイテムを選んでももちろんOKです♩
バルーンを持って登場するのは、可愛くって楽しそうに見える上に、節約も出来てブーケの時との違いもはっきりとしてメリハリも出せるのでとってもオススメです♡
持つ風船は、自由に文字を入れることができる「しゃぼん玉バルーン」がお勧め♡
中にカラフルなかすみ草が入っているので可愛くって、直径33cmと大きいのでインパクト大。
「Groom」「Bride」の風船を一つずつ持ったら、会場から「可愛い!♡」の声がたくさん聞こえそうです♡
➡かすみ草入り♡「しゃぼん玉バルーン」の記事はこちら*
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