SNS投稿やお友達への挨拶に♩marry風【年賀状無料テンプレート】ダウンロードはこちらから♡
2018.12.24公開
年賀状の準備はもうできた?♡
2018年も残すところあとわずか。そろそろ必要になってくるのが、「年賀状」の準備です。
今年入籍したり、結婚式を行った方は、お互いの親族やゲストへの御礼も兼ねて、年賀状を送る方が多いはず*
年賀状は送らないという方も、「昨年は結婚式にきてくれてありがとう」「これからもよろしくね」のメッセージくらいはメールやSNSで送りたいもの♩
\使ってください♡/marry風年賀状テンプレートをつくりました♡
そこで、プレ花嫁さん・卒花さん向けに、年賀状に使えるmarryのサイト風テンプレートをつくりました*
それがこちら!!
marryのトップページのデザインで、画像を4枚と「2019年の願いごと」が3つ入ります。
これ一枚で、ふたりの写真とともに近況報告や新年の豊富を伝えることができます*
実際にmarry風年賀状テンプレートを使うと、こんな年賀状ができあがります♡
家族やお友達に送るだけでなく、Facebookやインスタグラムに投稿しても◎
早速、スマホを使ったmarry風年賀状の作り方をご紹介します♩
marry風年賀状テンプレートの使い方①準備
実際の制作に入る前に、まずは素材の準備!
~~必要な素材~~
☑お気に入りの画像4枚
☑marry風年賀状テンプレート
(下のテンプレートを長押しでダウンロードしてください♩)
お気に入りの画像は、事前にサイズをトリミングしておきましょう。iPhoneであれば、アプリなしでカメラロール上の編集機能でトリミングすることができます。
一番大きなトップ画像については、一旦〔16:9〕にトリミングして保存。さらに再度編集画面を開き、今度は〔オリジナル〕を選択、指で〔16:9〕の状態から幅をさらに狭め、細長い形にトリミングするとちょうど良いサイズになります。
他の3枚の画像は、〔4:3〕のサイズにトリミングすればOK。
また、スマホに画像加工&文字入れができる無料アプリ『Phonto』をダウンロードします。
marry風年賀状を作るのに必要な作業は、「画像配置」と「文字入れ」ととってもシンプル。
他に使い慣れている加工アプリがあればそちらでもOKですが、『Phonto』は画像サイズを細かく変更できたり、フォントの種類が多いのでおすすめです*
marry風年賀状テンプレートの使い方②『Phonto』にテンプレートを配置する
アプリのダウンロードと素材の準備ができたら、いよいよ制作に入ります。
まずは、『Phonto』を立ち上げ、画面をタップ。
「画像の読み込み>写真アルバム」からダウンロードしておいたmarry風年賀状テンプレートを選択します。
marry風年賀状テンプレートの使い方②画像を配置していく
テンプレートが配置できたら、続いて画像を重ねていきます。
画面左下の「≡」アイコンをタップし、「画像を追加」でカメラロールから使いたい写真を選択します。
サイズを調節し、4枚の画像を当てはめた状態がこちら♡
続いては文字を入れていきます。
marry風年賀状テンプレートの使い方③トップのテキストを入れる
トップ画像の下のピンクのラインにテキストを入れます。
画面をタップすると、「文字を追加」のボタンが出てきます。
テキストは日本語でも英語でもOK♡
今回は「Cheers to a great 2019!!(素晴らしい2019年に乾杯)」という英語フレーズにしてみました*
『Phonto』にはアルファベットも日本語も、おしゃれなフォントがたくさんあるので好みのデザインを選んでください。
トップのテキストを入れた状態がこちら。
「2019年の願いごと」部分に手書きでメッセージを書きたい方は、このままハガキに印刷してください♡
marry風年賀状テンプレートの使い方④2019年の願いごとを入れる
最後に、タイトルのテキストを入れたのと同じ要領で「2019年の願いごと」を入力していきます。
ふたりの願いはもちろん、「料理の腕をあげる!」などの目標を入れてもいいですね*
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