出来る嫁だって思われる♡顔合わせ食事会は、両家に『招待状』を送るのが丁寧!
2017.12.07公開
\しおりだけじゃない/顔合わせに用意したいペーパーアイテム*
プロポーズされて結婚が決まったら、その次は両家へのご挨拶。
①お互いの家に報告に行く
②両家顔合わせをする
③結納をする
④結婚式をする
という順番です*
最初に両家があつまるのは顔合わせ食事会ですが、この時に「しおり」を作るのはもう定番。
でも、最近は更に丁寧に、両家顔合わせの為の『招待状』を作るプレ花嫁さんがいるみたいなのです**
両家顔合わせ食事会の招待状を作る!
両家顔合わせの約束は、たいていにおいて
新郎は新郎の家族に、
新婦は新婦の家族に、
「〇月〇日に〇〇で顔合わせするよ!〇時に来てねー!」と電話やLINEでお知らせするだけ、という場合が多いはず。
そんな中、「招待状を作って郵送して届ける」というのは、
とっても丁寧で、手間暇がかかっていて、マメな印象!
何でもできちゃう、素敵なお嫁さんと結婚するんだなぁ、と相手のご家族に思ってもらえそうです♡
何を書けばいいの??
両家顔合わせの招待状に書きたい事は、
☑お越しくださいのメッセージ
☑開催の日時
☑開催の場所
☑出来れば、場所の地図
です*
しおりと同じような内容ですが、結婚式の招待状と同じような「挨拶文」が付きます。
手書きのお手紙を送るのは最上級に丁寧*
招待状は、パソコンでデザインを作って、印刷するのがメジャーですが
中には手書きでお手紙を書いて、ご連絡をする花嫁さんも。
直筆のお知らせなんて、最上級のおもてなし。
自分がもし新郎の家族だったら、「良い人と結婚するんだなぁ」と思いますよね*
顔合わせ食事会に招待状を送ると丁寧で安心♡
顔合わせの時間や場所は、お互い自分の実家の家族に「ココに何時に来てねー!」と連絡するだけの場合が多いはず。
でも、例えば
新郎がちゃんと家族に連絡をしてくれているか不安!という場合や
遠くから来ていただくので、もっと丁寧にご連絡したい
などという場合には、招待状やお手紙を書いて郵送するのも素敵です♩
いろいろ準備することが多くて、忙しいプレ花嫁期間ですが、より思い出深いものになるように楽しみましょう♩
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