意外とバリエーションがある!〔受付サイン〕の新郎側新婦側の表記の仕方7パターン
2018.01.26公開
受付サインは、どんなのを作ろう?
結婚式に必須のアイテムと言えば、受付サイン。
受付の際に、新郎側と新婦側のゲストに分かれて並んでもらうためのものです。
式場で用意してくれるので、必ずしも自分で持ち込む必要はないのですが、装飾にこだわる花嫁さんは、手作りしたり好みのものを買ったりすることが多いみたい。
でも、式場で用意してもらうにしても自分で持ち込むにしても、決めないといけないのは「表記の仕方」!
最近のおしゃれな受付サインは、groomとbrideと表記されていることが多いですが、
あんまりおしゃれなのはキャラクター的に合わない....という方や
みんなと一緒じゃないのがいい!という方もいますよね。
そんな花嫁さんの為に、結婚式の披露宴や二次会で用意する受付サインの新郎側・新婦側を表す表記の仕方のバリエーションをご紹介します*
受付サインの表記の仕方①新婦・新婦
これは大定番*分かりやすくって、一目見てどっちに並べばいいか判断できます。
受付サインの表記の仕方②○○家
お家の名前(苗字)で分けるのも定番。ちょっと畏まった雰囲気です。
受付サインの表記の仕方③GROOM・BRIDE
新郎・新婦を英語で表したGROOM(グルーム)・BRIDE(ブライド)の表記は、おしゃれなイメージ。
おしゃれなイメージではありますが、結婚式に参加するのが初めてのゲストや、年配ゲストが多いような場合は、意味が良く分からないという事も....。
小さく「新郎側・新婦側」と日本語で書いておいてあげると親切かもしれません。
二人の名前を書くのも良いですね♡
受付サインの表記の仕方④Mr.・Mrs
GROOM/BRIDEの他に、英語での表記はMr.(ミスター)とMrs.(ミセス)があります*
受付サインの表記の仕方⑤似顔絵
受付サインを、似顔絵にしている新郎新婦さんもいらっしゃいます♡
珍しくって、とっても可愛いアイデアです♩
受付サインの表記の仕方⑥名前
新郎新婦の下の名前で作った受付サインのアイデアも。
結婚式のあとはそれぞれのお部屋に飾っても良さそうです◎
どんな風に書いてもおしゃれ♡
受付サインの表記の仕方はいろいろ*
自分達のキャラクターや結婚式の雰囲気や世界感に合わせて自由に決めましょう♩
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