表紙もカバーも無し。リフィルしか使わない「リフィルアルバム」が意外とおしゃれで流行ってる*
2021.01.04公開
透明なアルバムが流行中♡
最近お洒落な学生がみんな作っているアルバム「リフィルアルバム」*
リフィルアルバムとは、その名の通り”リフィルだけ”を使ったアルバムのこと。表紙・裏表紙があるアルバムではなく、リフィルだけを使ってアルバムにするんです♡
リフィルに入れる写真はカードサイズで、下に余白をあけてチェキ風にするのが定番。写真をレトロ加工をすることで”エモい”アルバムになります*
<リフィルアルバムの作り方>
早速リフィルアルバムの作り方をご紹介*
【準備するもの】
①トレーディングカードサイズのリフィル(A5サイズでカードが4枚縦に入るもの。ダイソーでは「A5トレーディングカード 4ポケット12枚入り」で売っています。)
②レフィルを留めるリングやリボン
③(表紙をつけたい場合)A5サイズの透明ファイル
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【作り方】
まずは写真を印刷します。L版サイズの半分がトレーディングカード1枚と同じサイズ。L版で印刷をして半分に切って使いましょう*
picsartやLINEcameraなどのアプリを使って画像を作ると簡単です。比率は2:3(横が少し切れます)か4:3(縦が少し切れます)に設定して、下に余白をあけます。
作った画像をL版で印刷をして、半分に切ります*
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写真の余白部分に文字を書いてリフィルに入れて、リフィルをリングやリボンで留めたり、透明ファイルに入れれば完成です♡
<可愛いリフィルアルバム♡>
実際に作ったリフィルアルバムをご紹介*
リボンで留めるとガーリーな雰囲気♡
表紙無しでリフィルだけ。リフィルアルバムは何枚でも追加できたり、表紙をお気に入りの写真に変更できたりするのが魅力的♡
プレゼントラッピング♡
カレンダーを入れるのも素敵*
リフィルアルバムを作ってみよう♡
トレーディングカードのリフィルを使って作る「リフィルアルバム」。
もちろん写真はカードサイズ全面に印刷しても良いのですが、チェキ風に加工することでお洒落に早変わり♡文字を入れることとができるのもポイントです*
リフィルを使うので後から写真を増やすことができるのも魅力ポイント。思い出が増えるたびに印刷して、リフィルアルバムを重ねていってください♡
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