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スターチスは最高。紫陽花は難しい。すぐ枯れるお花・長持ちするお花の違いは何?

2019.08.22更新!!
きゅん

家に飾るお花も。ブーケにするお花も。

私は、日比谷花壇の「ハナノヒ」というお花の定額制サービスを利用していて、毎日お花をもらっています*

➡︎ハナノヒを紹介した記事はこちら

1187円で毎日お花が1本ずつもらえるプランと、3987円で1ヶ月に6回1300円分のお花を選べるプラン両方を申し込んでいるので、いろんなお花を飾って楽しんでいるのですが、

「お花の持ちって、同じように管理していても種類によって全然違うんだ...!」と衝撃を受けたので記事にします。

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まず、紫陽花はすぐ萎れる....!

紫陽花って、すごく可愛いのですが、家で楽しむにはしっかりと手入れ(水揚げしたり、葉っぱを取ったり、毎日お水を変えたり)しないといけないのでちょっと難しめ。

普通にしていると、すぐ萎れてしなしなになってしまいます....。

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紫陽花がすぐ萎れてしまう理由は、お花が咲いている一つ一つの茎が毛細血管のような感じで、細いことが原因のひとつ。

切り花になると水揚げの力が弱いので、水をしっかり吸い上げるように調整しないと、ブーケにしたりして数時間経てばすぐ、花びらがしなしなになって、下向きになってしまいます。。

(自然の力ってすごいんだなあと思います。。。)

これは、茎が細い他のお花も同様。

マトリカリアやカモミールなどの茎が細い小花は、元気がなくなってきてしまうのがどうしても早いです。

なので、結婚式では直前までブーケを水に浸けておいたりしますよね。

花瓶に入れるべき水の量について。

お花屋さんに「紫陽花がすぐしおれちゃって悲しいんです><」と相談したら、「花瓶の中のお水の量をいっぱいにしてあげると回復するかもしれません」と教えていただいたのでやってみたら、確かに回復しました!

でも、お花は種類によって適したお水の量というのがあって、例えば紫陽花は花瓶のお水の量が多い方がいいけど、チューリップはお水少なめが良い....など、そのお花ごとに最適なお水の量というのは異なります。

ということは、(咲く時期などありますが)簡単にいうとチューリップと紫陽花は一緒に生けるのは、長く持たせるという観点では難しいということ....!

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「がーーーーーん!!!」って感じじゃないですか???私は、がーーーん!!!って思いました....。

性質が違うお花を一緒に飾るのは、持ちとかコスパとかいう観点はなしで、やっぱり「生け花・フラワーアレンジメント」というアートなんだな、と思いました...!

じゃあ、持ちが良いお花はどんなの?

かすみ草やスターチスなど、ドライフラワーに向いているようなお花は(もともと水分量が多い品種ではないので)水揚げ力のことを考えずにすみます。

結論、萎れたりすることが少なく、買ってきた時と同じような見た目を長く楽しめます。

(うちでは、スターチスは2週間〜3週間くらいは見た目にあまり変化なく飾れています)

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「ワイルドフラワー」と呼ばれるような、南アフリカやオーストラリアが産地のお花も、もともと暑さに強かったりするので、持ちが良いお花が多いです。

(プロテアやピンクッション・リューカデンドロン・ブルニア・ワックスフラワーなど。枝っぽい感じのお花です。)

やっぱり、アフリカの大地で生きる生命力というのはすごいんだな....!と思い知らされます。

ちなみに、バラは「デリケートなお花」で有名ですが、アフリカ産のバラは、30度を超える中お外に出しておいてもピンとしていて元気。

「アフリカローズ」という、アフリカ産のバラだけを扱っているお花屋さんがあるのですが、ここのバラは手入れをすっごく丁寧にはしなくても、一週間くらいは綺麗に咲いていてくれるので、ギフトにおすすめです。

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お花の性質を知ろう*

日比谷花壇の「ハナノヒ」を初めて約3ヶ月くらい。

お花と生活する中で、お花って全部違うんだなって実感したり、その性質の違いがそのお花のバックグラウンド(産地)によって表れる...とか構造(茎の細さ)によって表れる....とか思いながら手入れをすると、なんだかその切り花を通して自分が自然と繋がっている気がして楽しいです。

ウェディングのブーケのお花の組み合わせは、見た目重視のアート的な要素が強いかもしれませんが、紫陽花や小花は暑いと元気を保つのが難しいかも...とか、そういう前情報があるのとないのとでは違うはず。

(知らないで、当日萎れたら悲しすぎます!)

お花のことを知りながら、お花のある生活を送っていきたいと思います*

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