特別な日だから、専属カメラマンをつけよう♡婚姻届提出の日に「入籍フォト」を撮ってもらうのが素敵!
2020.01.05公開
「入籍日」はいつにするか決まった?
一生の記念に残る「入籍日」♡
市役所・区役所に婚姻届を提出する日は、独身最後の日であり夫婦としての1日目。
思い出に残る特別な日にしたいですよね♩
入籍日に入籍フォトをお願いしよう♡
入籍の日は、お気に入りのレストランに行ったり、記念にホテルに泊まったりする方も多いですが、他にも、素敵な過ごし方のご提案♡
それは「入籍フォト」を撮ってもらうこと!
ハンコを押したり、サインをしたり、家を出て役所に行って職員さんに手渡して...という入籍に関する一連の手続の記録写真を撮ってもらうのはいかがでしょうか♡
入籍の時って、友達や家族に役所に付いてきてもらって写真を撮ってもらったりする人もたまにいて、「そういうの憧れてた♡」というプレ花嫁さんも多いかも♡
友達にお願いしなくても、出張カメラマンさんに頼めば、プロとして素敵な写真を残してくれるのでおすすめです♡
結婚式の日に朝からカメラマンさんに自宅に来てもらって、家を出るところから写真を撮ってもらって記録に残したりするみたいに♩
家から役所に向かっている間の空気感や、婚姻届を記入しているとき、提出しているときの瞬間瞬間を、写真に残せるなんてとっても素敵。
密着取材のような感じで、夫婦となる記念すべき瞬間を残してもらえます♩
役所の方も、定番の婚姻届を持ったポーズなら撮ってくれるかもしれませんが、たくさん対応しなければいけない人がいる中で、自分たちの写真撮影に長時間付き合ってもらうのは気が引けてしまいますよね。
カメラマンさんにお願いすれば、婚姻届を提出する瞬間まで専属で、素敵な写真をたくさん残してもらえます♡
(出張カメラマンさんは、「ラブグラフ」や「アワーフォト」などが有名で、好きなカメラマンさんを選ぶことができます♩)
エンゲージメントフォトも撮ってもらいたい♡
入籍フォトをカメラマンさんにお願いしたら、そのままエンゲージメントフォトの撮影をお願いするのもおすすめ*
結婚式当日や前撮りの練習として撮影に慣れることができるし、一緒に住む街や思い出の場所で撮影してもらうと、さらに思い出に残りそうです♩
入籍フォトを撮ってもらおう*
これから入籍をするカップル全員にお勧めしたい入籍の日にカメラマンさんをつける「入籍フォト」。
地域にもよりまずが、1時間1万円前後で撮影してくれる出張カメラマンさんもいるので、値段的にも気軽にお願いできそう♩
入籍フォトの後は、ウェディングフォト、エンゲージメントフォト、マタニティフォト、ニューボーンフォトなど節目ごとに同じ人に撮ってもらうのも憧れます…♡
一生の記念に残ること間違いなしなので、入籍日が決まったらカメラマンさんを探してみてください♩
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